温泉360°(オンセンサンロクマル)|温泉まとめ

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温泉360°

別府、熱海、昼神、野沢、宇奈月温泉ほか、温泉地ニュース(6/9週)


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今回は
別府の温泉街が人気ゲーム内に再現
山陰で始まる金融機関も参画するインバウンド富裕層旅行者向けプロジェクト
宇奈月温泉で温泉うなぎの販売スタート
といった記事が気になりました。

大分|別府八湯

温泉ランキング
温泉100選 4位 じゃらん 7位

別府市制100周年を記念し、人気ゲーム内に別府の温泉街が舞台として再現

straightpress.jp

「ストプレ」の記事です。

今回の別府のほか、有馬温泉伊香保温泉も人気ゲーム「フォートナイト」内に温泉街が再現されています。

別府もプロジェクト名にはメタバースの単語が使われていますが、数年後にはメタバースとしてフォートナイトのシステムを使うことはなくなりそうです。
それほどにゼロからの集客は困難であり、今も残るメタバースの温泉地・温泉街はリアルな温泉地のような廃墟はありませんが、人は誰もいません。

伊香保下呂温泉メタバースの開発がニュースにもなっていましたがその後どうなったのでしょうか。

温泉地と疑似世界の成功例がどのように生まれるのか楽しみにしています。
開発の完成がゴールではなく、集客や売上アップにつながらなければなりませんが、若い層へ温泉地へでかけるきっかけになるだけでも大きいですね。

 

入浴施設を紹介するカードを作成

https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2024/06/04/JDC2024051601105

大分合同新聞」の記事です。

前述のフォートナイト内に別府を再現するプロジェクトと同様にこちらも市制100周年記念事業の一つとして、コレクティブなカードが作成されました。

カード「温泉カードオユカ(別府の湯)」は別府温泉の「竹瓦温泉」を第1弾に、亀川温泉、浜脇温泉にある施設の厳選や泉質などを紹介したカードになっています。

泉質フリーク以外にも源泉や泉質を意識して入浴するようになると温泉の面白さも広がるでしょうし、効能がもっとアピールできると訪日客にも人気になること間違いないと思われます。

前述のカードはすでに配布がスタートしており、2024年9月30日(月)までに全デザインのカードが配布されるようです。

今後のデザイン、配布場所は以下の公式サイトでご確認いただけます。

beppu88.com

静岡|熱海温泉

温泉ランキング
温泉100選 13位 じゃらん 8位

温泉街で7月全国公開の映画とのコラボが進む

https://atami.keizai.biz/headline/1047/

「熱海経済新聞」の記事です。

2024年7月に公開予定の映画『温泉シャーク』は熱海(S県暑海(あつみ)市設定)をモデルにしていることもあり、公開前にさまざまなコラボも始まっています。
あまりこういう映画とコラボするようなイメージがない、昔ながらの鰹節店も参加しているのが面白く、熱海らしさの一つのような感じも受けています。

以前、映画のプロデューサーの方も参加したトークイベントも開催されていて、誰でも気軽に話ができるような雰囲気でした。
映画関連のイベントなのにほとんど映画を見ない自分が参加して話をして恥ずかしい思いをしました笑

hotspringshark.com

映画は2024年7月5日公開予定です。

島根|玉造温泉
鳥取三朝温泉皆生温泉

温泉ランキング
玉造 100選 18位 じゃらん 21位
三朝 46位 41位
皆生 70位 47位

地元金融機関も参加しインバウンド富裕層旅行者向けプロジェクトがスタート

www.travelvoice.jp

「トラベルボイス」の記事です。

訪日客向けのツアー、企画の具体化が進みますね。
エリアによりターゲティングは異なりますが、やみくもに数を追うのではなく利益率を高め、従業員の収入も上げることも求められますね。
他のエリアのゴールデンルートのようなものが山陰エリアはまだなさそうですし、認知がまだ高くないコンテンツ、すでに評価は高い温泉宿との組み合わせは面白そうです。

もしかすると日本人よりもフィルターが掛かることなく受け入れられるかもしれませんね。
鳥取と島根の位置を覚える苦手意識もありませんしね笑

鳥取と島根以外に、栃木と群馬も同じように苦手意識を持つ人が多いようですね。

j-town.net

ご参考までに。

長野|昼神温泉

温泉ランキング
温泉100選 33位 じゃらん -

日本一の星空を楽しめるツアーが今年も開催へ

finders.me

「FINDERS」の記事です。

毎年恒例の素晴らしい星空を楽しめるツアーは今年で13年目だそうです。

日本人向けにこういったゆっくりとした時間を楽しめるツアーは人気がさらに上がっていきそうなイメージがあります。
継続することで認知もあがっているでしょうしね。

訪日客向けにはどれくらい受け入れられるのでしょうか。
世界一と呼ばれる場所を以下のサイトでご覧になれます。

rtrp.jp

暮らしてきた背景によって受け入れ方は異なるでしょうし、日本ならではの食なども加えることでアピールしていく感じでしょうか。

静岡|修善寺温泉・伊東温泉

温泉ランキング
修善寺 100選 49位 じゃらん 44位
伊東 55位 -

伊東市伊豆市とも宿泊者数が前年比アップ

www.asahi.com

朝日新聞デジタル」の記事です。

ソース記事では熱海の宿泊者数にも触れていますが、すでに先週の温泉地ニュースまとめ記事で取り上げたので省いています(関連ページ)。

熱海市は前年比19.2%増に比べて伊東市伊豆市はそれぞれ5%、4%増にとどまりました。
ただし伊東市の入り込み客数は4年ぶりに600万人台に回復したということですので熱海同様に日帰り観光客が多かったということのようです。

多くのメディアで新型コロナを挟んでの以前のデータとの比較では2019年度比が多いのですが、ソース記事は2018年度比になっています。

それぞれの自治体の発表データを調べて、他のエリアも含めてまとめてみました。

入り込み客数
  2019年度 2023年度 回復率
伊東市 662.3万人 603.4万人 約91%
函館市 536.9万人 528.6万人 約98%
草津町 327万人 370万人 約113%
宿泊者数
伊豆市 81.3万人 76.2万人 約94%
熱海市 311.9万人 296万人 約95%

※入り込み客数は推定値です。

やはり草津温泉の数値が目立ちますね。

長野|野沢温泉

温泉ランキング
温泉100選 55位 じゃらん -

健康を意識した食×観光の調査を実施

www.travelvoice.jp

「トラベルボイス」の記事です。

この次にもご当地グルメの記事が続きますが、こちらは美・回復といった言葉も連携する食事×観光に注目しての実験が行われるという記事です。

それにしても自分にはソース記事の文章がとても難しい…汗
これはトラベルボイスのライターによるものではなく、ニュースリリースが難しいわけなのですが、だからこそトラベルボイスはタイトルをシンプルにわかりやすくしているのかと思われます。

難しくさせる理由として考えられるのはやはり「ガストロノミーツーリズム」という単語があまり浸透していないことかと思われます。
その上で「日本語(英語)」の単語も使うので複雑さが増しています。

ガストロノミーツーリズムの内容自体は素晴らしいと思うので、もっと広がるとよいのですが。

富山|宇奈月温泉

温泉ランキング
温泉100選 61位 じゃらん 45位

温泉水で育てた湯遊うなぎが販売開始

www.fnn.jp

「FNNプライムオンライン」の記事です。

以前に温泉水で育てるウナギを取り上げましたが、ついに販売が開始になりました。
国内外の観光客にもやはり食、ご当地グルメは意識されるでしょうし、長く人気を集める食にしていってもらいたいですね。

個人的にはうなぎに宇奈月の名前をつけたほうが良かったような気もします。
すでに温泉地に来ている人向けには不要ですが、集客を狙っていくのであれば県外へのアピールも必要ですしね。
もしかすると、宇奈月(黒部)の天然鰻を利用できるようになるまで待っているのかもしれませんが。

今回のソース記事には記載がありませんでしたが、以前の記事ではうなぎは静岡産と紹介されていました。

その他

  • 本記事のランキングは以下のデータを対象としています。