全国の人気温泉地から最新の情報をお届けします。
温泉旅やワーケーション、温泉地の地域活性ビジネスをご参考にどうぞ。
今回は別府から
・夜の温泉入浴が血圧低下に影響する可能性がアンケート結果に
・リソース不足解消のため共同温泉に自動販売機を新設
・温泉地をイメージした楽曲が作成
といった複数のニュースが届いています。
大分|別府八湯
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 4位 | じゃらん | 7位 |
夜の温泉入浴が血圧低下に影響する可能性のあるアンケート結果が発表
「大学ジャーナル」の記事です。
今後、続々と温泉入浴に関するデータが集まっていきそうですし、ウェルネスツーリズムによる収益増、温泉地への移住による税収増など期待したいところですね。
ネガティブな可能性もあるようですが、どんなサービスでも100%ポジティブというわけではありませんし、どちらのデータもしっかりと追求してよい点をアピールしましょう。
年齢、時間、温度、泉質など分析が進み、美肌以上のアピールポイントが明確化されることが待ち遠しいです。
共同温泉に地元作家の作品を販売する自動販売機を設置

「大分経済新聞」の記事です。
温泉宿も含めて温泉関連の働き手不足が進む中、世界でも高い評価を受ける日本の自販機の導入は今後も進むかもしれません。
今回は共同温泉の利用チケットとともに、地元アーティストがデザインしたタオルなども購入できるようです。
歴史ある温泉宿だと現在のシステムを改修するには手間とリソースに課題が残りますし、精算を別にできる自販機は場所さえあれば導入もしやすいのではないでしょうか。
キャッシュレスが進む中、いっそのことPayPay自販機をソフトバンクあたりは提案しても面白そうです。
素晴らしい別府の共同浴場が続いていくことを願っています。
別府をテーマにしたオリジナル楽曲を聞けるイベントが開催予定
「OBSオンライン」の記事です。
別府市制100周年記念事業が続く2024年、その最後を飾るイベントがオリジナル楽曲の作成、楽曲を聞きながら竹瓦温泉に入浴できるというものです。
音楽によるリラックス効果もあるでしょうし、音楽×温泉入浴も調査してみてはいかがでしょうか。
相乗効果も期待できそうです。
長く別府で愛されるのもよし、ドリフターズ、プラターズ以外にも温泉といえば使われるフレーズになってもいいですね。
完成した楽曲「泉涌」は2024年12月7日(土)・8日(日)に竹瓦温泉で楽しめ、8日にはライブ演奏も行われる予定です。
静岡|熱海温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 13位 | じゃらん | 8位 |
割引サービス付き宿泊プランが発売開始
「トラベルWatch」の記事です。
熱海滞在をオトクに楽しめる割引サービスが付いた宿泊プランが発売予定です。
自社サイトに限らずOTAでも販売予定のプランなので多くの方が利用しやすそうです。
通常プランとの価格差次第ではあると思いますが。
実際には1店舗あたり500円前後の割引を受けられるようで、対象店舗にはおなじみのお店も含まれています。
狙いのお店が複数含まれているような方、有効期限の半年以内に再訪する方にはおすすめかもしれません。
すべての店を巡ると2万円以上もお得に。
出典:「トラベルWatch」記事
そんな方はほとんどいないでしょうし、こういう表現をやめてもいいような気もします。
パスポートの配布は2024年12月1日(日)からスタートしています。
栃木|鬼怒川温泉・川治温泉・那須温泉・湯西川温泉・塩原温泉・日光湯元温泉
| 温泉ランキング | ||||
| 鬼怒川 | 100選 | 23位 | じゃらん | 13位 |
| 川治 | - | |||
| 那須 | 58位 | 38位 | ||
| 湯西川 | 59位 | - | ||
| 塩原 | 84位 | - | ||
| 日光湯元 | 86位 | - | ||
賞品があたる宿泊キャンペーンがスタート
「トラベルWatch」の記事です。
12月に入り、前述の熱海同様にさまざまな宿泊キャンペーンが始まっています。
熱海は割引を行うキャンペーン、栃木県が実施するのは抽選でプレゼントがあたるキャンペーンです。
エリア、地域別に"あるべき"キャンペーンの内容は答えが確立されているのでしょうか?
A/Bテストではないですが、どんなキャンペーンがマッチするのか知りたいところです。
同じ栃木の温泉地でも異なるかもしれませんね。
今冬の「冬のとちぎ旅 宿泊キャンペーン」は2024年12月1日(日)から2025年2月14日(金)チェックイン分が対象となる予定です(年末年始は対象外)。
栃木への旅行を検討されている方は公式サイトで詳細をご確認ください。
栃木|湯西川温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 59位 | じゃらん | - |
平家伝説をアピールする訪日客向けプランを企画中
「下野新聞」の記事です。
観光庁の支援事業に採択され、訪日客向けに湯西川温泉ならではの平家伝説をアピールするツアーが計画されているようです。
多くの日本人が平家にまつわる歴史を感じるべくすでに湯西川温泉を訪れたわけではないでしょうし、訪日客向けになってしまう部分に寂しさも感じますね。
歴史ある温泉地で働いていますが、若い同僚たちはほとんど歴史に興味を示しません。
もしかするとテレビ離れにより、教科書よりも演出された面白い歴史に触れる機会が減ったことも要因かもしれませんね。
とはいえ、コミックやアニメで題材とされ聖地巡礼の対象となることは今後もありえるでしょう。
瞬間的にオトクなキャンペーンだけでなく、作品制作支援キャンペーンなどを行うのはどうでしょうか。
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