全国の人気温泉地から最新の情報をお届けします。
温泉旅やワーケーション、温泉地の地域活性ビジネスをご参考にどうぞ。
今回は
・楽天と事業連携協定を結んだ下呂
・DMOが発足した熱海
・訪日客向けに寄付募集プロジェクトをスタートさせたニセコ
といった記事が気になります。
- 岐阜|下呂温泉
- 静岡|熱海温泉
- 栃木|鬼怒川温泉・川治温泉・湯西川温泉・日光湯元温泉北海道|十勝川温泉長野|昼神温泉
- 富山|宇奈月温泉
- 岩手|鉛温泉
- 山口|長門湯本温泉
- 静岡|稲取温泉
- 北海道|洞爺湖温泉
- 北海道|ニセコ温泉郷
- 青森|浅虫温泉
- その他
岐阜|下呂温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 3位 | じゃらん | 9位 |
下呂市が楽天と事業連携協定を締結
「ケータイWatch」の記事です。
22年連続の温泉100選1位を誇る草津温泉についで最近は2位だった下呂温泉ですが、最新のランキングでは3位にランクダウンしました。
DX化など進められてきたさまざまな取組が息切れかな?と思われましたが、楽天と新たな事業連携協定を締結するという楽しみな動きが出てきました。
観光地、温泉地の高齢化は進み、なかなかデジタル化が進みません。
アフターコロナ、訪日客のおかげもあってオーバーツーリズム気味ではありますが、ずっと安泰とは思えません。
昔ながらの観光目線(だけ)ではなく、新たな取組を進めていかなければならない中、下呂の挑戦に今後も期待できそうです。
静岡|熱海温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 14位 | じゃらん | 8位 |
DMOが発足。CEOはJTB職員
「東京新聞」の記事です。
大きな動きはなくとも東京からのアクセスの良さもあり人気を誇る熱海。
市内にいると、昭和レトロブームが終わった後はどうなるのだろうかと心配な声も多く耳にします。
もちろん熱海だけなく、隣の湯河原も同様かと思いますが。
とはいえ2024年の楽天トラベルの利用数(旅行者の人泊数)では全国1位の熱海、20位の湯河原と実績は残しています。
そんな熱海でDMOが発足し、静岡県観光協会に出向中のJTB職員がその代表となりました。
これまでの観光ビジネスにおいてJTBの実績は言う事無しですが、観光客の利用はリクルートや楽天に今後もさらにシフトしていくことでしょう。
そして訪日客向けのアピールもうまくいっている話は耳にしません。
ビジネスや地域活性寄りではまだまだ強みがあるかと思いますが、今後どのような動きを見せるのか注目してみたく思っています。
熱海駅開業100周年記念ツアーが開催予定
「鉄道コム」の記事です。
次から次へとネタが登場してきて、ビジネスにつながりそうなのも熱海の今の強さなのでしょうか。
2025年の今年は熱海駅が開業100周年(1925年3月25日開業)を迎えます。
電車で訪れる人も多い熱海はイベントも盛り上がりそうです。
隣の湯河原駅は昨年が開業100周年でした(1924年10月1日開業)。
電車を利用する観光客も比較的多いかと思いますが、100周年の盛り上がりはなかったような気がします。
熱海は地元の方々から熱海駅や駅長の話が出ることもあり、地元との連携もあって盛り上がるのかもしれませんね。
ツアーは花火大会の開催日に運行予定なので開業100周年と関係なく人気を集めそうですが、駅でどんなイベントが行われるのか楽しみです。
ソース記事で紹介されているツアー「熱海駅開業100周年記念 E259系で行くあたみ花火大会号」の特急は2025年3月23日(日)に運行予定です。
梅を愛でるイベントがスタート
「静岡第一テレビ」の記事です。
先々週の記事(関連ページ)で湯河原の梅林のイベントを紹介しましたが、熱海でもイベントスタートが記事になっていました。
湯河原でも梅を見に来ていた観光客とお話する機会がありましたが、どちらもまだ少し早いようですね。
気温のずれにより、花を楽しむためにスケジュールを読む宿泊予約は難しいですね。
各施設とも経験とAIにより適切な時期を早めに情報発信してあげると喜ばれそうです。
熱海梅園の「梅まつり」は2025年3月2日(日)まで開催予定です。
栃木|鬼怒川温泉・川治温泉・湯西川温泉・日光湯元温泉
北海道|十勝川温泉
長野|昼神温泉
| 温泉ランキング | ||||
| 鬼怒川 | 100選 | 20位 | じゃらん | 40位 |
| 川治 | - | |||
| 湯西川 | 74位 | - | ||
| 日光湯元 | 85位 | - | ||
| 十勝川 | 22位 | 39位 | ||
| 昼神 | 27位 | - | ||
新たなご当地ナンバープレートのデザインが発表に
「トラベルWatch」の記事です。
クルマ離れが進む今、ご当地ナンバープレートによる効果がどれくらいあるかわかりませんが、今回も有名温泉のある地域がいくつも選ばれています。
送迎用のクルマに使われていると多くの観光客の目にも触れそうですね。
次回の買い替え時に検討してみようかと思ったのですが「伊豆」はご当地ナンバープレートであるものの、図柄入りがあるわけではなかったんですね…
富山|宇奈月温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 41位 | じゃらん | 44位 |
いろいろな体験が楽しめるツアーが開催中
「中日新聞」の記事です。
消費から体験へと言われて久しいものの、それほど体験を求めているわけでもない感じもしています。
とはいえリピーター獲得にむけて新たな提案もしなければならず、そういう観点から体験はもってこいなのかもしれません。
ただしどの年代もスマホでさまざまな情報を収集できる時代に、満足させられる体験を提供しないとネガティブな印象も残ってしまいそうです。
しっかりとしたペルソナ設定をして、国内外の観光客に喜ばれる企画を立案しないとなりませんね。
ます寿しの手作りはどのように受け入れられるのでしょうか。
個人的にはぜひ体験してみたい。
トロッコ電車でおなじみの黒部峡谷鉄道によるツアー「冬の黒部峡谷アドベンチャーツアー」は2025年2月4日(火)・7日(金)に次回開催予定です。
岩手|鉛温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 45位 | じゃらん |
43位 |
※花巻温泉郷として選出されています
ランタンの打ち上げイベントが開催中
「朝日新聞デジタル」の記事です。
見るだけでなく自ら打ち上げるイベントは思い出に残りそうですし、映えそうですね。
高性能なスマホカメラの活躍どころにもなりそうです。
おなじみの藤三旅館からは徒歩で5分程度の場所にスキー場があり、ランタンイベント後に白猿の湯で入浴を楽しむ温泉旅行はとても素晴らしい体験になりますね。
ランタンイベントは2025年1月分の開催後、2月2日(日)・11日(火)・16日(日)に開催予定です。
山口|長門湯本温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 45位 | じゃらん |
- |
幻想的なナイトイベントが今年も開催予定
「ひろしまリード」の記事です。
温泉街を流れる音信川で毎年恒例のイベントが今年も開催予定です。
もともとこのイベントの記事以外はあまりニュースを見ることが多くはない長門湯本温泉ですが、福岡からの直行バスのニュースは何度か目にしました。
温泉100選では昨年の29位から大きくランクダウンしたことがとても気になっており、今後どのような手をうっていくのか注目しています。
もちろん温泉100選の評価がすべてではありませんが。
イベント「音信川うたあかり2025」は2025年1月31日(金)~3月9日(日)に開催予定です。
静岡|稲取温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 54位 | じゃらん | - |
日本三大つるし飾りが今年もスタート
「BCN+R」の記事です。
こちらは昨年出かけてみたのですが、現地の方にお話を聞いたところ盛り上がりの縮小が著しいということでした。
日本三大つるし飾り、そして日本一の雛人形の展示段数を活かしつつも、新たな層の取り込みを進めないと厳しいかもしれませんね。
雛段飾りの情報発信強化、伊豆周辺でも高いブランド力を誇る稲取キンメを活かした新たな商品開発、デジタルコンテンツとのコラボなどなど…
温泉むすめ「稲取ひな」ちゃんはどうでしょうか。
2025年の関連イベントは以下のスケジュールで開催予定です。
・第28回 雛のつるし飾りまつり 2025年1月20日(月)~3月31日(月)
・素盞鳴神社雛段飾り 2025年2月15日(土)~3月9日(日)
北海道|洞爺湖温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 59位 | じゃらん | 20位 |
冬の花火大会が開催予定
「北海道LIKERS」の記事です。
洞爺湖からも毎年恒例のイベント情報が届きました。
素晴らしい眺望を楽しみながら入浴できる施設も多い洞爺湖温泉は、さまざまな層を意識したイベントを開催しています。
既存のコンテンツを活かしながらも少し変化をつける、もしくはターゲットを明確にしつつ、新たなチャンスを探っていかなければなりませんね。
TOYAKOマンガ・アニメフェスタは2010年から始まり、来場者数はなんと20倍以上に成長しています。
新たに洞爺湖温泉ファンになった方も多いでしょうし、若い層の取り込みも進んでいることでしょうね。
ワクワクさせられる洞爺湖温泉で行われる「洞爺湖温泉 冬花火2025」は2025年2月1日(土)から2月12日(水)まで開催予定です。
北海道|ニセコ温泉郷
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 83位 | じゃらん | 47位 |
訪日客向けに体験型ギフト券を返礼品にした寄付募集プロジェクトをスタート
「トラベルボイス」の記事です。
ラーメン一杯が3,000円、スキーリフト1日券が10,500円と日本にあって日本価格ではないことでおなじみのニセコ。
経済成長が止まり、高齢化も進む日本において、日本人向けと訪日客向けに二重価格をつけるモデルが生まれるかもしれませんね。
今回のプロジェクトは訪日客から募集を募り、返礼品として体験型ギフト券を受け取るというもの。
体験型ギフト券がニセコだけでなく京都でも使えるというのは喜ばれそうです。
高所得の訪日客が行きたい場所は同じようにギフト券を使えるようにすることで集客にもつながっていくかもしれませんね。
どちらもオーバーツーリズム気味であり、旅慣れた外国人は次の場所も模索していそうです。
スキーつながりでは野沢温泉がそのターゲットになっており、歴史つながりで新たなターゲットとなる場所も生まれてくるかもしれませんね。
温泉地において歴史がある場所はタトゥーの受け入れが進みづらいかもしれませんし、貸し切りの設定を積極化しましょう。
青森|浅虫温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 85位 | じゃらん | - |
ねぶた関連展示を鑑賞するツアーがスタート
「Web東奥」の記事です。
温泉100選では昨年の100位から15ランクアップを果たした浅虫温泉。
先週(関連ページ)に続きニュースで取り上げられていました。
訪日客からの受けも良さそうな青森にあって、今後も注目です。
今回はねぶたに関連する展示がある観光・宿泊施設を回るというなかなか体験できなさそうなプログラムを開発しました。
ねぶたといえば県外の人が頭に思い浮かべるのは青森ねぶたであり、なかなか見ることができない(宿泊予約が困難)ことではないでしょうか。
集客力は青森ねぶたが強そうですが、ねぶた発祥の地の一つとして浅虫は考えられているようです。
そして宿泊していなかったら、それ以外の施設の展示物も見には行きづらいでしょうし、面白い企画ですね。
「浅虫ねぶた冬の陣」は2025年2月16日(日)まで開催予定です。
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