温泉360°(オンセンサンロクマル)|温泉まとめ

日本の温泉地の観光からビジネス、ランキングなどさまざまな情報をまとめてお届けします。

温泉360°

下呂、有馬、熱海、あわら、雲仙、川湯、層雲峡温泉ほか、温泉地ニュース(1/26週)


当サイトにはアフィリエイト広告が含まれています。
観光のプロが選ぶ5つ星の宿

全国の人気温泉地から最新の情報をお届けします。
温泉旅やワーケーション、温泉地の地域活性ビジネスをご参考にどうぞ。

今回は
人気ゲームとのコラボが予定されている有馬温泉
共同バスの運行実験を行うあわら温泉
温泉の地熱を使ったエコ体験ツアーを始めた雲仙温泉
新たなご当地グルメ提案を行う川湯温泉
のニュースが気になりました。

岐阜|下呂温泉

温泉ランキング
温泉100選 3位 じゃらん 9位

ライトアップイベントがスタート

www.chunichi.co.jp

中日新聞」の記事です。

この時期全国の温泉地で行われているライトアップイベント。
下呂でも前から行われているものと思っていましたが、今年で2年目でした。

体験型が注目を集めつつあるここ数年ですが、夜の幻想的な合掌造りは映えること間違いなしでしょうし、SNSでも人気になりそうですね。

ライトアップは2025年1月30日(木)からスタートしており2月9日(日)まで開催予定です。

兵庫|有馬温泉

温泉ランキング
温泉100選 5位 じゃらん 6位

人気ゲームとのコラボイベントが開催予定

news.denfaminicogamer.jp

「電ファミニコゲーマー」の記事です。

世界的に大人気のゲームとのコラボイベントが開催予定です。
その規模も大きめであり有馬温泉エリア内の約50店舗とのコラボとのこと、非温泉ファンへのアピールも期待できそうです。

ja.wikipedia.org

どこの広告代理店による提案なのか、とても気になります。
このゲームは中国企業によるもので、この規模になるともう日本の企業には難しいのでしょうか。
ぜひ任天堂サイバーエージェントといった企業による仕掛けも期待したいところです。

イベント「原神×有馬温泉 ぽっかぽか温泉旅」は2025年2月22日(土)から3月23日(日)まで開催予定です。

石川|和倉温泉

温泉ランキング
温泉100選 13位 じゃらん 13位

金沢から和倉温泉までの観光列車の運転再開予定

newswitch.jp

「ニュースイッチ」の記事です。

少しずつ和倉温泉の復興が進んでいます。
まだ宿泊施設の復旧は国による支援検討が進むだけで、自主復旧を進める企業もあるなど、時間は掛かりそうです。
トランプ大統領のようなパワフルなリーダーが出てこないと、能登エリアに限らず日本は変わっていかないんでしょうね。

企業による復旧も進みつつあり、JR西日本のおなじみの観光列車の運転再開が発表になりました。

花嫁のれん」は2025年3月7日(金)を皮切りに不定期で運行していく予定です。

静岡|熱海温泉

温泉ランキング
温泉100選 14位 じゃらん 8位

中国向けの情報発信を強化

www.tokyo-np.co.jp

東京新聞」の記事です。

訪日客があまり多くはないと言われている昨今の熱海。
全国的に訪日客が増えているため、遅れ気味とはいえ多くの外国人が訪れているかと思われます。
宿泊施設の方からは日本人が行く観光地らしさの薄い観光地を求める訪日客が来るようになったというような話を聞いたこともあります。
日本人から見ると観光地らしさ満載な気もしますが、観光地らしいコンテンツがないものの集客に強みがあるのが熱海といった感じでしょうか。

個人的に感じる、日本人観光客と訪日客で感じる大きな違いといえば、熱海を核に伊豆観光を考える日本人と、別に熱海を中心には考えてはいない訪日客というところでしょうか。
湯河原を訪れる多くの訪日客と話をする機会がありますが、熱海をイメージしているのは新幹線に乗り換える駅としか見ていない方が多いこと。
関西の方も熱海を同様に考えているイメージが少しあります。

数年後の熱海のあるべき姿はどんなものなのでしょうか。
熱海ブランド「A-PLUS」のほか、熱海らしさのコンテンツ充実、情報発信を強化していかないと、国内外からの集客が厳しくなるのか。
東京から近い海辺の観光地の強みが生き続けるのか。
サンビーチ周辺で建設が進む大きな宿泊施設の今後とともにと熱海がどうなっていくのか楽しみです。

栃木|鬼怒川・川治温泉

温泉ランキング
温泉100選 20位 じゃらん 40位

じゃらんでは鬼怒川温泉としてランクインしています。

外国人観光客の訪問が史上最多に

www.shimotsuke.co.jp

下野新聞」の記事です。

熱海同様に東京からのアクセスの良さで人気を誇る鬼怒川温泉

同市内には東照宮などがあるものの、温泉街周辺の昭和に造られた観光施設はもう過去のものになっている鬼怒川温泉も今後の動向が楽しみな温泉地の一つでしょう。

日本人向けには廃墟がYouTubeなどでも取り上げられつつも、アクセスの良さから人気温泉地としての位置を維持しています。
今後のあるべき姿には、もしかすると訪日客向けコンテンツも影響していくかもしれませんし、影響させるべきなのかもしれませんね。

大きな宿泊施設の建設が進む熱海、鬼怒川にはプロが選ぶ日本のホテル・旅館100選で選ばれ続ける「あさや」「鬼怒川グランドホテル夢の季」「鬼怒川温泉ホテル」があります。
そして今の日本において高評価の対象になりそうなのが最寄り駅からのアクセス。
どちらも徒歩で宿泊施設までアクセスできる点も、バスの運転手不足に悩む日本国内で強みになりそうです。

福井|あわら温泉

温泉ランキング
温泉100選 23位 じゃらん 38位

枕投げ大会が開催予定

www.fukuishimbun.co.jp

福井新聞」の記事です。

枕投げイベントといえば伊東温泉で開催される全日本まくら投げ大会がおなじみですがあわらでも学生を対象に開催される予定です。
伊東では体育館を使いますが、あわらは人気温泉宿「清風荘」の大広間を使って開催されるとのこと。
あまり使われなくなった大広間のある温泉宿のイベント開催の参考になりそうですね。終わった後の枕やふすまのメンテナンスをする従業員の方は大変そうですが…

学生まくら投げ選手権は2025年3月5日(水)に開催予定です。

www.awara-onsen.org

 

共同バス運行の実証実験をスタート

www.fukuishimbun.co.jp

こちらも「福井新聞」の記事です。

鬼怒川温泉の欄でも少し触れましたが、観光地のバス運転手不足が深刻です。
安全面から簡単に法改正することは難しそうですが、今後対策の必要性は高まりそうです。

2月は梅のシーズンでもあり人気を集める湯河原でも湯河原梅林までのバスが減便しており、平日はそもそもなくなってしまっています。

www.town.yugawara.kanagawa.jp

高い人気を誇る熱海も同様で観光の名所を回るバスは、2024年秋についに土日も運休となってしまいました。

www.tokaibus.jp

熱海でも多くの送迎バスが走っており、あわら同様の対策ができそうです。
ぜひあわらで実績を作り、全国的な導入検討が進むことを期待しています。

長崎|雲仙温泉

温泉ランキング
温泉100選 42位 じゃらん 24位

温泉の地熱を使ったエコ体験ツアーが開催中

www.nagasaki-np.co.jp

長崎新聞」の記事です。

ウェルネスの観点だけでなくエコの観点からも注目されておかしくない温泉。
まだまださまざまな取り組みで温泉の価値を高めることができそうです。

古い温泉地で配管のコストを予算計上するのはとてもハードルが高そうですが、ぜひ脱炭素化予算を国でも計上して、温泉地熱や温泉排水の活用を検討してもらいたいところです。
個人的には世界遺産よりも…

雲仙の「燗付け」を体験できるツアーは2025年2月22日(土)までの毎週土曜に、雲仙地獄周辺で開催予定です。

北海道|川湯温泉

温泉ランキング
温泉100選 55位 じゃらん -

日本航空と連携し新たなご当地グルメの提案へ

www.hokkaido-np.co.jp

北海道新聞」の記事です。

再整備の進む川湯温泉から新たな楽しみなニュースが届きました。
旅館組合が日本航空と組んで新たなご当地グルメの提案を行なったというもの。

地元食材を使ったメニューは3タイプ。

  • 「Snow Hot Pot」 地元食材満載!チーズ鍋
  • 「てしかが丼」 ローストビーフ+和牛煮込み丼
  • 「湯けむりそば」 摩周そばカレーつけ出汁 

今後長く押していくものなのか、イベント向け(すでに終了しています)なのかはわかりませんが、ぜひ集客につながる新たなご当地グルメ化へつなげてもらいたいですね。

個人的には再整備にあたりネーミングの検討もありかなとも思います。
川湯温泉は仙人風呂でおなじみの温泉地が和歌山にありますし、弟子屈か摩周をつけてみるとか…
「てしかが」と読めない人も多いでしょうから悩みどころですが。

北海道|層雲峡温泉

温泉ランキング
温泉100選 59位 じゃらん -

冬の名物イベントがスタート

www.hokkaido-np.co.jp

北海道新聞」の記事です。

冬の寒さを楽しむイベントの中でも知名度はトップクラスと思われる層雲峡温泉の名物イベントが今年も始まっています。

sounkyo.net

今年は記念すべき第50回目の開催です。
観光協会の公式サイトだけでなく、Xアカウント(@souunkyou)では最新の現地状況を画像で見ることもできるのでおすすめです。

層雲峡温泉氷瀑まつり」は2025年3月9日(日)まで開催予定です。

栃木|湯西川温泉

温泉ランキング
温泉100選 74位 じゃらん -

幻想的なナイトイベントが開催中

nordot.app

下野新聞」の記事です。

今回の温泉地まとめ記事の最後も冬のナイトイベント情報となりました。

寒い湯西川は500個もの小さなかまくらの中にろうそくを灯すイベント。
平家の歴史、かまくらといい、湯西川温泉は訪日客受けも良さそうです。

ソース記事によるとこのイベントは日本夜景遺産に認定されている他、関東、栃木でも認定されているようです。

他のイベントとともに紹介します。

  • 関東三大夜灯 足利灯り物語、江の島灯籠
  • 栃木七灯 足利灯り物語、月あかり花回廊(鬼怒川温泉)、うずま川行灯まつり、真岡の灯ろう流し、若山農場 Bamboo Winter Lights、渡良瀬遊水地のヨシ灯り

湯西川温泉かまくら祭」は2025年3月2日(日)まで開催予定です。

その他

  • 本記事のランキングは以下のデータを対象としています。