温泉360°(オンセンサンロクマル)|温泉まとめ

日本の温泉地の観光からビジネス、ランキングなどさまざまな情報をまとめてお届けします。

温泉360°

道後、黒川、熱海、奥飛騨、昼神、阿蘇ほか、温泉地ニュース(7/6週)


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観光のプロが選ぶ5つ星の宿

全国の人気温泉地から最新の情報をお届けします。
温泉旅やワーケーション、温泉地の地域活性ビジネスをご参考にどうぞ。

今回は
黒川や阿蘇温泉郷へ空港からのタクシーシェア利用スタート
熱海で美術館とコラボ企業向け体験プログラムが提供
といった記事のほか、夏らしさを楽しめるイベントのニュースが複数届いています。

愛媛|道後温泉

温泉ランキング
温泉100選 2位 じゃらん 3位

道後温泉本館の昨年の入館者数が前年比1.7倍に

www.ebc.co.jp

テレビ愛媛」の記事です。

昨年、5年半ぶりに全館営業を再開した道後温泉本館の入館者数が発表になりました。
その前はコロナ禍の影響もあるのであまり伸びた数値に意味はあるとは思いませんが、来年の数値がどうなっているかに注目ですね。

数だけを追いかける時代はもう過ぎたと思われます。
質も考えていかないと、オーバーツーリズム・リソース不足によるダメージが蓄積されていくと思います。
もちろん、宿泊施設はコロナの影響を取り返す必要がありますが。
宿泊税をこういった微妙な差を埋めるように使えたら面白いですね。

熊本|黒川温泉

温泉ランキング
温泉100選 8位 じゃらん 7位

涼しい夏の夜のイベントが開催予定

love-spo.com

「ラブすぽ」の記事です。

静かな大人の温泉地で涼しさを感じる夏の夜のイベントはワクワクさせられますね。
日本人はもちろん、訪日客にもとても記憶に残るアジア体験になるのではないでしょうか。

先日、YouTubeで広島を訪れる外国人の動画を見ました。
小学生がスムーズな英語でガイドをしているシーンがあり驚きました。
広島はさておき、多くの訪日客が訪れる地方の温泉地でももっとコミュニケーションが取れるようになるとよさそうですね。

都会よりも日本の地方にこそ、今後の訪日客の目が向く可能性が十分にありますし。

黒川温泉で行われる「湯涼み」は2025年7月19日(土)から8月23日(土)まで開催予定です。 

熊本|黒川温泉・山鹿温泉・平山温泉・阿蘇温泉郷

温泉ランキング
黒川 100選 13位 じゃらん 7位
山鹿 62位 -
平山 -
阿蘇 76位 -

※温泉100選では山鹿・平山温泉として選出

阿蘇くまもと空港から周辺エリアへタクシーのシェア乗り利用スタート

www.travelvoice.jp

「トラベルボイス」の記事です。

阿蘇に広がる素晴らしい風景は見ての通り移動距離が大きくなりますが、シェア乗りにより特に訪日客の利用が増えそうです。

日本では大阪・関西万博でもライドシェアの利用が進まないようです。
利用者にはとても完成されているタクシーで慣れっこになっているのか、既得権益守るべく動いている団体があるのかわかりませんが、これが経済成長が止まった今の日本を表しているのかもしれませんね。

地元の方の利用促進、ついでにキャッシュレスも進めるべく、大々的なキャンペーンが行われてもよさそうです。
利用キャンペーンが一部のエリア、期間限定で行われてはいますので、気になる方はチェックしてみてください。

campaign.nearme.jp

石川|和倉温泉山代温泉山中温泉
福井|あわら温泉
富山|宇奈月温泉・金太郎温泉

温泉ランキング
和倉 100選 13位 じゃらん 13位
あわら 23位 38位
山代 25位 18位
山中 39位
宇奈月 41位 44位
金太郎 75位 -

じゃらんでは山代温泉山中温泉加賀温泉郷として選出されています

地銀による観光コンソーシアムが設立。北陸全体のブランド価値向上へ

www.travelvoice.jp

「トラベルボイス」の記事です。

北陸新幹線駅が開業し、周辺エリアの周遊も期待できるため、北陸全体での仕掛けは面白そうですね。

直通特急がなくなったことによる関西圏からのアクセス減は気になるものの、地銀によるJRへの提案もありえるかもしれません。
関東圏からの観光客はこれから増える一方でしょうし、訪日客もまだまだ増えそうですから、ぜひ期待しましょう。

地銀の収益は気になるところですが…

静岡|熱海温泉

温泉ランキング
温泉100選 14位 じゃらん 8位

美術館を利用した企業向け体験プログラムがスタート

https://atami.keizai.biz/headline/1313/

「熱海経済新聞」の記事です。

観光関連での注目が今集まっている熱海。
一方で地元のDX化、ワーケーションなどの話題はほとんど記事にならなくなりました。

V字回復の後、訪日客はまだあまり多くない熱海なのでまだまだ観光客増は見込めそうですが、オーバーツーリズムや住みづらさが叫ばれる日も遠くはないでしょう。

そんな中、企業誘致や研修利用なども進めていくことで住みやすく、観光以外の税収入も見込める熱海も一つの姿なのかと思っています。

そんな中、こういったニュースを久しぶりに目にした気もします。
最近、熱海で活躍してきたまちづくり企業が元気がありませんが、観光以外の動きをぜひ活発化してもらいたいですね。

プログラムの提案企業の公式サイトは以下となります。

gensenandco.jp

東京からのアクセスの良さも活かし、熱海で暮らす若い層が増えることにつながっていくことを期待したいところです。

岐阜|栃尾温泉福地温泉

温泉ランキング
温泉100選 15位 じゃらん 15位

※ランキングではどちらも奥飛騨温泉郷として選出

温泉郷で夏を感じさせるイベントが開催予定

love-spo.com

「ラブすぽ」の記事です。

冬の奥飛騨も外せませんが、涼しそうな時期に美味しいご当地グルメを楽しむ奥飛騨温泉旅行も楽しそうです。

奥飛騨温泉郷に6つある温泉地のうち、2つの温泉地で開催予定のイベント情報が記事で紹介されています。

https://www.okuhida.or.jp/wp-content/uploads/2013/07/0786c6b6e00c4cb6f0fcf69ea628bfc1.jpg
栃尾温泉山びこ花火大会」 © 2017 Okuhida Onsengo Tourism Association

長野|昼神温泉

温泉ランキング
温泉100選 27位 じゃらん -

宿泊者向けにアウトレット施設とのコラボキャンペーン実施中

love-spo.com

「ラブすぽ」の記事です。

北陸新幹線加賀温泉駅でもアウトレットモールの建設が進んでおり、郊外のアウトレットと温泉地は親和性が高いかもしれませんね。

長野にある昼神温泉から岐阜のアウトレットまでは車で約1時間程度。

1時間くらいでアクセスできる立地であれば、アウトレットモールにコラボレーションの提案してみてもよさそうです。

たとえば湯河原温泉から御殿場のアウトレットまでも車で約1時間。
チャンスかもしれません笑

「日本一の星空 昼神温泉に泊まって、土岐プレミアム・アウトレットに行こう!」キャンペーンは2025年7月14日(月)から2026年3月31日(火)まで開催予定です。 

静岡|稲取温泉

温泉ランキング
温泉100選 54位 じゃらん -

磯の海水浴場が今年もオープン

cargoodspress.jp

「CAR GoodsPress」の記事です。

海水浴場といえばビーチ(砂浜)をイメージしがちですが、稲取の温泉街にあるのは磯の施設です。
その分、危険度が低く、小さなお子さんも遊びやすい環境です。

観光のプロが選ぶランキングで全国5位に入る稲取銀水荘、素晴らしいインフィニティ風呂を楽しめる海一望絶景の宿いなとり荘も徒歩圏内ですので、ご家族での稲取旅行の際はぜひ足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

すぐちかくにはマックスバリュがあります。
土産屋では目にしないようなご当地感のあるものも手に入りますので、お土産悩みの際は寄ってみてはいかがでしょうか。

海水浴場「磯 SeaGarden IKEJIRI」は2025年7月19日(土)から8月31日(日)までオープン予定です。

福島|会津東山温泉

温泉ランキング
温泉100選 72位 じゃらん -

盆踊りイベントに合わせたビアガーデンが初開催予定

www.minpo.jp

福島民報」の記事です。

先週も石和温泉で開催中のビアガーデン記事を取り上げました(関連ページ)。
今週は東山温泉での記事が届きました。

こちらはビアガーデン単体の開催ではなく、お馴染みの盆踊りイベントに連携する形で事前予約が必要なイベントになっているようです。

東山温泉で泊食分離がどういう状況かわかりませんが、全国でこういったイベントにあわせた食事提供シーンが増えていくかもしれませんね。

こだわりのお食事を出す宿とバイキング提供の間をイメージするような宿では、全国で泊食分離が進まざるを得ないほどにリソース不足は今後も続きそうです。
もしくはお食事提供も外国人、もしくはロボットによる時代が来るのでしょうか…

「盆踊りビアガーデン」は2025年8月2日(土)・3日(日)に開催予定です。

熊本|阿蘇温泉郷

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温泉100選 76位 じゃらん -

窓ガラスがない特別オープンエアバスを利用した日帰りツアーがスタート予定

www.travelvoice.jp

「トラベルボイス」の記事です。

前述のタクシーのシェア利用に続き、交通関連の記事が阿蘇周辺から続きます。

こちらは阿蘇の空気を感じられそうな窓のないバスで気持ちよく阿蘇を楽しめるバスツアーです。

暑さが毎年厳しくなる日本ですが、阿蘇は比較的涼しいようなので、窓のないバスとの親和性が高そうですね。

阿蘇への旅行を検討されている方はぜひお楽しみください。
詳細は以下の公式ページでご覧いただけます。

www.sankobus.jp

特別仕様のバスで楽しむ日帰りバスツアー「ASO Caldera LINE」は2025年7月20日(水)からスタート予定です。
運行は土・日・祝日(ゴールデンウィークやお盆、冬季は対象外)です。

その他

  • 本記事のランキングは以下のデータを対象としています。