温泉360°(オンセンサンロクマル)|温泉まとめ

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温泉360°

難読地名で行く旅。読み方が難しい日本の温泉地


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海外からも人気の日本の温泉地。
アルファベット表記があればよいのですが、困る時があるのが難読な読み方。

温泉好きには当たり前に思える読み方かもしれませんが、あまり温泉地に詳しくない方、そのエリアの地理に詳しくない方には参考になるかもしれません。
今回は宿泊施設がある温泉「地」の中で難読な名前を紹介します。

人とはちょっと違う温泉地へ行ってみたい時のご参考にどうぞ。

北海道

北海道の温泉地はその多くがアイヌ語に由来しています。

温泉地名 読み方 名前の由来
枝幸 えさし アイヌ語の「エサウシ(岬)」
温根湯 おんねゆ アイヌ語の「大きなお湯」
美唄 びばい アイヌ語の「ピパオイ(沼の貝の多いところ)」
長万部 おしゃまんべ アイヌ語の「シャマンベ(川尻が横になっている所)」
千走川 ちはせがわ アイヌ語の「波・立つ・川」
俄虫 がむし アイヌ語の「カムイウシ(熊が多い)」

北海道のおすすめ温泉宿

© 2024 温泉ホテルつつじ荘

名称 ホテル つつじ荘(温根湯温泉)
住所 北見市留辺蘂町温根湯温泉392
泉質 単純硫黄泉

 

© 俄虫温泉旅館

名称 俄虫温泉旅館
住所 檜山郡厚沢部町字上里92番地
泉質 単純温泉

東北

東北には知名度の高い人気難読温泉地が多くありますね。

青森

温泉地名 読み方 名前の由来
酸ヶ湯 すかゆ かつての名称「鹿湯(しかゆ)」から強い酸性泉であることから
温湯 ぬるゆ 源泉の温度が低いもののよく温まることから

岩手

温泉地名 読み方 名前の由来
夏油 げとう アイヌ語の「グット・オ(崖のある所)」

宮城

温泉地名 読み方 名前の由来
遠刈田 とおがった・とうがった かつての名称「湯刈田」から

秋田

温泉地名 読み方 名前の由来
蒸ノ湯 ふけのゆ 地熱を利用した蒸かし湯から
後生掛 ごしょうがけ 男女の三角関係から生まれた伝説の「後生を掛ける」から
強首 こわくび 「河川の渦巻く地」という意味から

山形

温泉地名 読み方 名前の由来
左沢 あてらざわ 「あちらの沢」から

福島

温泉地名 読み方 名前の由来
微温湯 ぬるゆ 源泉の温度が低いことから
湯岐 ゆじまた 源泉が2カ所に湧いていることから
檜枝岐 ひのえまた 檜の産地だったことから

東北のおすすめ温泉宿

© SUKAYU ONSEN Co.,Ltd.

名称 酸ケ湯温泉旅館
住所 青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50番地
泉質 酸性硫黄泉

 

© MOTOYU GETO

名称 元湯夏油
住所 北上市和賀町岩崎新田1-22
泉質 ナトリウム・カルシウム塩化物泉ほか

冬は厳しい自然環境で休業している秘湯として、YouTube動画で元湯夏油を紹介しています。

春から営業する、冬は閉鎖される自然厳しい秘湯の宿15選~東日本編 - YouTube

 

© ふけの湯

名称 ふけの湯
住所 鹿角市八幡平熊沢国有林
泉質 単純泉、弱酸性泉

関東

関東の難読温泉地は少なめでした。
歴史が浅いからでしょうか。

栃木

温泉地名 読み方 名前の由来
小砂 こいさご 確認中

群馬

温泉地名 読み方 名前の由来
湯檜曽 ゆびそ 「湯のひそむ村」から
真沢 さなざわ 確認中

関東のおすすめ温泉宿

© 天空の湯 なかや旅館

名称 天空の湯 なかや旅館
住所 利根郡みなかみ町湯桧曽93
泉質 単純温泉

 

© 2012 - 2024 VILLAGE INC

名称 さなざわ㞢テラス
住所 利根郡みなかみ町月夜野2537-2
泉質 確認中

中部

難読ながら美しい名前も多いですね。

新潟

温泉地名 読み方 名前の由来
雲母 きら かつて雲母(うんもの他、きらとも読む)産地だったことから
五十沢 いかざわ 確認中
柵口 ませぐち 確認中

富山

温泉地名 読み方 名前の由来
湯神子 ゆのみこ 神子が温泉に入ったことから

長野

温泉地名 読み方 名前の由来
仙仁 せに 確認中
鹿教湯 かけゆ 「鹿が教えた湯」から
かけはし 確認中
発哺 ほっぽ 温泉の蒸気が噴き出す音から

岐阜

温泉地名 読み方 名前の由来
濁河 にごりご 2つの川が合流するところで白濁することから

静岡

温泉地名 読み方 名前の由来
倉真 くらみ 確認中

中部のおすすめ温泉宿

予約困難な高い人気の宿が並びました。

© 仙仁温泉 岩の湯

名称 仙仁温泉 岩の湯
住所 須坂市仁礼3159
泉質 単純温泉

 

© 原生林の秘湯 濁河温泉ロッジ

名称 原生林の秘湯 濁河温泉ロッジ
住所 下呂市小坂町落合2376-1
泉質 炭酸水素塩泉、硫黄塩泉ほか

 

© 2020 Liberty

名称 旅館 翠月
住所 掛川市倉真5325
泉質 単純硫黄冷鉱泉

近畿

近畿にはもっと難読温泉地名があるような印象もありました。

兵庫

温泉地名 読み方 名前の由来
大沢 おおぞう 確認中
出石 いずし 八種の神宝「伊豆志(いずし)八前大神」から

奈良

温泉地名 読み方 名前の由来
洞川 どろがわ 確認中
湯泉地 とうせんじ かつて存在した「祐光山東泉寺」から

近畿のおすすめ温泉宿

© 角甚

名称 行者の宿 角甚
住所 吉野郡天川村洞川240
泉質 単純温泉

 

© 102k.net

名称 十津川荘(湯泉地温泉)
住所 吉野郡十津川村武蔵701
泉質 単純硫黄泉

中国・四国

観光のプロに選ばれる人気の温泉地は温泉好きには当たり前に読めそうですが、今回は温泉好き以外にも参考にしていただきたく選びました。

鳥取

温泉地名 読み方 名前の由来
皆生 かいけ 皆、生まれ変わったという伝説から
三朝 みささ 「三つ目の朝を迎えるころには病が消える」と言われたことから

島根

温泉地名 読み方 名前の由来
亀嵩 かめだけ 山の形が亀のように見えることから
湯迫 ゆざこ 確認中
温泉津 ゆのつ 「温泉のある海(津)」から

広島

温泉地名 読み方 名前の由来
鞆の浦 とものうら 「(奉納された)鞆のある入り江」から

徳島

温泉地名 読み方 名前の由来
祖谷 いや 「祖(おや)」から変化

香川

温泉地名 読み方 名前の由来
庵治 あじ 弘法大師が掘ったとされる泉の上にある石に「阿」の字が刻まれていたことから
母神 はがみ 「日本神話の大地母神イザナミノミコト」から

中国・四国のおすすめ温泉宿

© Kiya-Ryokan

名称 木屋旅館
住所 東伯郡三朝町三朝895
泉質 含弱放射能ナトリウム塩化物泉

 

© Ryokan Masuya

名称 旅館 ますや
住所 大田市温泉津町温泉津ロ32
泉質 ナトリウム・カルシウム塩化物泉

 

© IYAONSEN

名称 ホテル祖谷温泉
住所 三好市池田町松尾松本367-28
泉質 単純硫黄温泉

九州

九州でトップクラスの人気を誇る別府八湯から2つの温泉地を選びました。
温泉好き、九州の方には当たり前の読み方だと思いますが、普通に考えると難しいですよね。

福岡

温泉地名 読み方 名前の由来
求菩提 くぼて 「菩提を求める」から

大分

温泉地名 読み方 名前の由来
鷺来ヶ迫 ろくがさこ 「鷺が来た谷(迫)」から
鉄輪 かんなわ 修験者の錫杖の先についている鉄の輪から
明礬 みょうばん かつて明礬の産地だったことから
筌の口 うけのくち 周辺の地形が魚を捕る筌に似ていることから
星生 ほっしょう 仏教語の「法性」から
長者原 ちょうじゃばる 大分に伝わる伝説「朝日長者伝説」から

鹿児島

温泉地名 読み方 名前の由来
日当山 ひなたやま 確認中
天降川 あもりがわ 天孫天降の地とされる霧島山にあることから
川内高城 せんだいたき かつての名称「湯川内(ゆごうち)」とかつての地名「高城郡」から
指宿 いぶすき 湯の豊かな宿を表す「湯豊宿(ゆほすき)」から

九州のおすすめ温泉宿

© Rokugasako Onsen Ryokan Tawaraya

名称 俵屋旅館
住所 臼杵市藤河内ろくがさこ温泉
泉質 炭酸水素塩泉 ナトリウム・カルシウム、塩化物泉

 

© OKAMOTOYA-RYOKAN

名称 青磁色の湯 岡本屋旅館
住所 別府市明礬4組
泉質 硫黄泉、酸性・含硫黄-単純温泉

 

© 双葉屋

名称 双葉屋
住所 薩摩川内市湯田町6461
泉質 単純硫黄泉

そのほか

  • 名前の由来には諸説あります。
  • 温泉地の一軒宿が休業中(予定)の場合は本記事では対象外としました。