全国の人気温泉地から最新の情報をお届けします。
温泉旅やワーケーション、温泉地の地域活性ビジネスをご参考にどうぞ。
今回は
・短時間勤務の求人サイトをオープンする熱海市
・オーバーツーリズム対策の実証実験を行う銀山温泉
の記事が気になりました。
- 群馬|草津温泉
- 群馬|草津温泉・伊香保温泉・四万温泉
- 群馬|草津温泉・伊香保温泉・万座温泉・みなかみ18湯・四万温泉栃木|鬼怒川温泉・川治温泉・那須温泉・湯西川温泉・塩原温泉・日光湯元温泉
- 神奈川|箱根十七湯
- 兵庫|城崎温泉
- 静岡|熱海温泉
- 山形|銀山温泉
- 長崎|雲仙温泉
- 北海道|洞爺湖温泉
- 静岡|下田温泉
- その他
群馬|草津温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 1位 | じゃらん | 1位 |
群馬の魅力を発信するトークイベントが草津温泉で開催予定

「群馬テレビ」の記事です。
温泉に限らず群馬の魅力をPRがするトークイベントが12月に開催予定です。
県をあげてこのようなイベントを行うケースがどれくらいあるかわかりませんが、当日は集客につながるでしょうし、こういう企画がもっと増えてもよいかもしれませんね。
イベントを開催する施設を考えると温泉地は選ばれてしまうかもしれませんが。
これまで一般参加はありませんでしたが、今年は草津でおなじみの施設で行われるイベントには一般の方も参加できるようです。
イベント「湯けむりフォーラム」は2024年12月14日(土)・15日(日)に開催予定です。
群馬|草津温泉・伊香保温泉・四万温泉
| 温泉ランキング | ||||
| 草津 | 100選 | 1位 | じゃらん | 1位 |
| 伊香保 | 16位 | 23位 | ||
| 四万 | 44位 | 42位 | ||
温泉地へむかう特急が東京駅まで延長運転予定
「乗りものニュース」の記事です。
群馬の人気温泉地へのアクセスというと車やバスをイメージする方が多いと思いますが、電車であまり近くはない最寄り駅までアクセスするルートもあります。
ご参考までに各温泉地の最寄り駅のウィキペディアを掲載しました。
乗り換えるバスがバスタ新宿から来るのであれば新宿駅からバスルートを選択することも多い気もしますが、利用促進を図っての東京駅からの延長運転なのかもしれませんね。
運転予定は以下のとおりです。
・下り列車「草津・四万93号」 2024年10月19日(土)・26日(土)、11月9日(土)・16日(土)
・上り列車「草津・四万92号」 2024年10月20日(日)・27日(日)、11月10日(日)・17日(日)
群馬|草津温泉・伊香保温泉・万座温泉・みなかみ18湯・四万温泉
栃木|鬼怒川温泉・川治温泉・那須温泉・湯西川温泉・塩原温泉・日光湯元温泉
| 温泉ランキング | ||||
| 草津 | 100選 | 1位 | じゃらん | 1位 |
| 伊香保 | 16位 | 23位 | ||
| 万座 | 19位 | 33位 | ||
| 鬼怒川・川治 | 23位 | 13位 | ||
| みなかみ18湯 | 42位 | - | ||
| 四万 | 44位 | 42位 | ||
| 那須 | 58位 | 38位 | ||
| 湯西川 | 59位 | - | ||
| 塩原 | 84位 | - | ||
| 日光湯元 | 86位 | - | ||
高速乗り放題と宿泊がセットになったお得プランが発売開始
「トラベルWatch」の記事です。
公共交通機関でのアクセスが不便なエリアにあることも多い温泉地と車の親和性は高いわけですが、高齢化する日本、車離れが進むと言われる日本でどういった対応が進んでいくのでしょうか。
自動運転、公共交通機関の充実などいろいろあるでしょうが、地元住民の生活の利便性向上とうまくマッチしたプランは落ち着くまで時間もかかるでしょうし、長く時間をかけて検討すべきかもしれませんね。
NEXCO東日本による今回のプランは高速乗り放題と宿泊予約がセットになったETC利用専用のようです。
ご参考までに群馬周遊セットプランのページを掲載します。
次のページはなぜか群馬ではなくなってしまいますが…
「ドラ割」のお得なプランは2024年10月1日(火)から2025年3月31日(月)まで利用可能です。
神奈川|箱根十七湯
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 8位 | じゃらん | 2位 |
2023年、箱根入り込み客数が過去最多に

「テレビ神奈川」の記事です。
神奈川県から各地の2023年の観光客数情報が発表になりました。
「箱根エリア」はインバウンド需要が高まったことなどで11.2%プラスになり、過去最高となる3276万人を記録しました。
-出典:「テレビ神奈川」記事
いよいよオーバーツーリズム対策を急がなければならないのかもしれませんね。
売上至上主義だけではなく、リピータ率、収益性など考えるべきことが山のようにありそうです。
もちろん売上は重要ですが、受け入れる側の環境も改善していかないとさらに従事する人口は減り、運営が回らなくなりそうです。
この後、熱海の欄で紹介する手法も対応の一つかもしれませんが、高収益経営を行うことができている施設の手法をもう少し平準化させるべきとも感じます。
兵庫|城崎温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 9位 | じゃらん | 11位 |
周遊パスが発売予定
「鉄道コム」の記事です。
JRで西日本はさまざまな仕掛けを行い、それがニュースとして報じられていますね。
城崎温泉駅は観光列車が充実していることもあり、泉質や温泉街でのイベント以外にも取り上げられることが多い温泉地の一つです。
とはいえ必ずしも若い層、関東では認知がそれほどにも高いわけでもないようです。
仕事で知り合った大阪の大学生の何人もが城崎温泉のことを知らなかったり、読み方を初めて聞いたというようなケースもありました。
熱海で暮らし、関東の温泉地で働く私の周辺では城崎のことを知っている人のほうが少なさそうです。
オーバーツーリズム解消を意識しながら、非日常を満喫できる温泉地らしさを磨いていっていただきたいですね。
城崎や天橋立を巡る周遊パスの発売、利用期間は以下のとおりです。
・発売期間 2024年10月2日(水)から2025年3月29日(土)まで
・利用期間 2024年10月2日(水)から2025年3月31日(月)まで
静岡|熱海温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 13位 | じゃらん | 8位 |
熱海市が短時間勤務の求人サイトをオープン
「静岡新聞」の記事です。
タイミーの上場も話題になりましたが、宿泊関連はこういった働き方によるリソース獲得が主流になるのでしょうか。
まずは地元の主婦やシニア層がターゲットになっているようですが、その場所に住民票を移すくらいになれば自治体のメリットにもつながりそうですね。
時給が高いわけではないケースが多いので、家賃などの固定費が懸念事項でしょうか。
1Kだと約5.5万円のようです。
隣の湯河原(神奈川)だと1Kで約4.6万円で、最低時給は熱海(静岡)より高めです。
そして退職金がない分、自分で投資していくことも求められますが、若い層はすでに投資のハードルがそれほど高くはなさそうですし、受け入れられていくのかもしれませんね。
東京や関東から移住した方々の大半は、環境の良さを評価していますし(自分を含めて)、移住のご参考にどうぞ。
短時間求人サイト「もしあた」は明日(2024年10月1日(火))オープン予定です。
山形|銀山温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 14位 | じゃらん | 19位 |
オーバーツーリズム対策の実証実験を今冬実施予定
「山形新聞」の記事です。
昔ながらの温泉街を謳う銀山温泉で渋滞はともかく、美しさを失うマナーの悪さはリピート率の低下にもつながりそうです。
温泉街への立ち入りを予約制にするとはかなり攻めの実験ですね。
規模が大きくない温泉地の場合は同様の対応が求められる時代なのかもしれません。
規模の大きな箱根で予約制にするのは難しそうですが、パーク・アンド・ライドは検討の余地がありそうです。
日帰り客が多い(必ずしも宿泊客が少ないわけではない)と言われる熱海では、花火大会開催日はさておき、それほどには渋滞にはなっていないようなので、公共交通機関との連携も一つなのかもしれませんね。
人気店での行列という渋滞はすごいレベルですが笑
長崎|雲仙温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 37位 | じゃらん | 25位 |
雲仙温泉が湯道文化賞を受賞
「長崎新聞」の記事です。
小山薫堂さんが代表理事を務める湯道文化振興会から今年も各賞が発表され、雲仙温泉の受賞が長崎新聞に取り上げられていました。
なお大賞にあたるのが湯道文化賞(入浴を「文化」へ昇華するために、特に輝かしい功績を遺した個人・団体)で、この賞は2022年から始まっています。
・第1回受賞 由布院温泉 亀の井別荘 中谷 健太郎さん、由布院 玉の湯 溝口 薫平さん
・第2回受賞 長門湯本温泉 恩湯
・第3回受賞 草津温泉
なお今年から授賞式をオンラインで見ることができるようです。
ご希望の方は公式サイトからお申し込みください。
北海道|洞爺湖温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 45位 | じゃらん | 18位 |
温泉街と昭和新山をつなぐバスが定期運行スタートへ
「北海道新聞」の記事です。
温泉街の中、温泉街から少し離れた観光地、コンテンツの距離を訪日客ニーズにあわせて見直す時代なのかもしれません。
オーバーツーリズム解消の一方で、日本人向け、温泉地らしさをアピールし集客してきた手法を見直す必要もありそうです。
特に訪日客、若い層を意識していかないと、若い層が次のメインターゲット層になる時には目を向けてもらえなくなるでしょう。
伝統文化をすべて捨てるのではなく、時代にあわせて融合しデジタル化させる意識、そういった人材の確保も温泉地に求められるミッションとして、今のうちに予算投下していったほうがよさそうです。
洞爺湖温泉と昭和新山を結ぶバスは2024年10月から運行予定です。
静岡|下田温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 94位 | じゃらん | 18位 |
東京と下田を結ぶ高速船のトライアル運航を実施予定
「日刊スポーツ」の記事です。
17年ぶりに東京と下田をつなぐ高速ジェット船が就航予定(トライアル)という内容です。
東京と西伊豆エリアを結ぶジェット船が好評ということから下田と結ぶ航路が復活したというもののようです。
西伊豆エリアは関東からの公共交通機関でのアクセスが不便なのでわかりますが下田までは特急で1本なので、どんな結果になるのでしょうか。
船、電車、車で時間と費用を比較してみました。
・船 約2時間10分 7,500円
・電車 約3時間45分 約4,000円
・車 約3~4時間 約5,500円
船と電車は途中でアルコールをいただくことも可能ですし何よりも渋滞なく時間が読みやすいよさがあります。
渋滞のおそれがあるものの、釣り客のように荷物が多く、朝マズメ狙いなど時間が特殊な場合は車に軍配があがりそうです。
選択の余地が広がるのはよいことですし、ぜひこういったチャンスをいかしてご当地グルメのアピールや開発などを行い、新たなファン作りにつなげたいですね。
トライアル就航は2024年11月18日(月)・19日(火)に実施予定です。
