全国の人気温泉地から最新の情報をお届けします。
温泉旅やワーケーション、温泉地の地域活性ビジネスをご参考にどうぞ。
今回は
・訪日客向けの情報発信の実証実験を行う下呂
・温泉旅行の健康への影響を調べる調査がスタートする加賀温泉郷
の記事が気になりました。
- 群馬|草津温泉
- 岐阜|下呂温泉
- 山形|銀山温泉・赤湯温泉・あつみ温泉
- 栃木|鬼怒川温泉・川治温泉・湯西川温泉・日光湯元温泉
- 石川|加賀温泉郷
- 長崎|雲仙温泉
- 福島|磐梯熱海温泉
- 熊本|阿蘇温泉郷
- 静岡|下田温泉
- その他
群馬|草津温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 1位 | じゃらん | 1位 |
イルミネーションの点灯スタート
「上毛新聞」の記事です。
12月も近づき、イルミネーションイベントが全国の温泉地で始まろうとしています。
その割にまだ暖かさも感じる日もあり、不思議な感じもします。
季節感は本当に変わろうとしていますね。
12月に入ると、観光のプロが選ぶにっぽんの温泉100選の最新ランキングが発表になります。
今年も1年さまざまな温泉地の記事を見てきた限りは22年連続トップを守る感じでしょうか。
こう連続するとベストジーニスト賞のように殿堂入りがあってもよさそうですね。
地球の水の色や平和をイメージしたブルーの基調にしたイルミネーションは2025年2月24日(月)まで点灯の予定です。
岐阜|下呂温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 2位 | じゃらん | 9位 |
訪日客向けの情報発信に関する実証実験を実施
「トラベルボイス」の記事です。
例年、にっぽんの温泉100選で2位に輝く下呂温泉。
さまざまなDXの取り組みを進める下呂が草津を抜いて1位になるとすれば、やはり訪日客対応でしょうか。
観光のプロのアンケートがずっと同じ内容である限り、ランキングの入れ替えは難しいかもしれませんが。
今回の実証実験では避難所や防災マップを外国語で確認できるようにするようです。
多くの訪日客がGoogleマップを使う中、それ以外の情報を準備する(すべき)温泉地、その情報を提案するゼンリンの今後の動きが気になります。
山形|銀山温泉・赤湯温泉・あつみ温泉
| 温泉ランキング | ||||
| 銀山 | 100選 | 14位 | じゃらん | 30位 |
| 赤湯 | 72位 | - | ||
| あつみ | 87位 | - | ||
山形県内でオトクに宿泊できるキャンペーンが開催中
「トラベルWatch」の記事です。
降雪シーズンも温暖化で変わっていくでしょうが、冬の温泉地といえばやはり東北へ行きたくなりますね。
東北の中でも多くの人気温泉地がある山形ではオトクに宿泊できるキャンペーンが行われています。
11月末までの秋期キャンペーンはもう終わろうとしていますので、冬期キャンペーンのエリアだけをタイトルに紹介していますが、せっかくのキャンペーンを使いオトクに温泉旅行を満喫しましょう。
近畿日本ツーリストの「山形県 やまがたびクーポンキャンペーン(冬期)」は2024年12月1日(日)から2025年2月28日(金)宿泊分まで開催予定です。
タイトルで紹介している温泉地のほかに、天童温泉、小野川温泉、湯野浜温泉、由良温泉エリアが対象になっています。
栃木|鬼怒川温泉・川治温泉・湯西川温泉・日光湯元温泉
| 温泉ランキング | ||||
| 鬼怒川 | 100選 | 23位 | じゃらん | 13位 |
| 川治 | - | |||
| 湯西川 | 59位 | - | ||
| 日光湯元 | 86位 | - | ||
ブラックフライデーセールでオトクなツアーが発売予定
「トラベルWatch」の記事です。
Amazonや楽天といったECサイトではSNSでも注目ワードになるほどにこの時期盛り上がっているブラックフライデー。
旅行商品もこのタイミングでゲットしてオトクに旅行へ出かけましょう。
日光市にある人気温泉地では宿泊プラン、周辺エリアで使えるフリーパスをオトクに利用できるキャンペーンが開催予定です。
東武トップツアーズの「ブラックフライデー キャンペーン」は明日11月26日(火)から12月2日(月)まで販売予定です(11月28日(木)~12月25日出発分(水)が対象です)。
石川|加賀温泉郷
| 温泉ランキング | ||||
| 山代 | 100選 | 23位 | じゃらん | 17位 |
| 山中 | 36位 | |||
温泉や伝統工芸を組み合わせた旅行の健康への影響を調べる調査がスタート
「中日新聞」の記事です。
とても興味深い調査が始まります。
訪日客は温泉・泉質に必ずしもフォーカスせずに温泉地(観光地)へ出かけるでしょうし、温泉を含めた旅行がどのような影響が出るのでしょうか。
そして温泉入浴を除く旅行とどのような違いが出るかも気になります。
データが集客につながるような結果になり、国内外の旅行者へのアピールになるといいですね。
個人的には、数日の滞在による泉質別の効果を知りたいところです。
長崎|雲仙温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 37位 | じゃらん | 25位 |
雲仙市の観光客数が4年ぶりに200万人を突破
「朝日新聞デジタル」の記事です。
雲仙市の2023年度の観光客数がこの時期に記事になっていました。
今年の6月24日投稿した温泉地ニュースまとめ記事(関連ページ)で他の人気温泉地からの発表を取り上げていたので、雲仙市のデータとともに紹介します。
| 入り込み客数 | |||
| 2019年度 | 2023年度 | 回復率 | |
| 雲仙市 | 275万人 | 232万人 | 約84% |
| 箱根町 | 1,896万人 | 1951万人 | 約103% |
| 伊東市 | 662.3万人 | 603.4万人 | 約91% |
| 函館市 | 536.9万人 | 528.6万人 | 約98% |
| 草津町 | 327万人 | 370万人 | 約113% |
観光庁の支援事業により回復傾向にあるものの90%を割っており、厳しい状況のようです。
とはいえ2024年は全国的にさらなる回復傾向でしょうし、徐々に支援事業による効果も出てくるのではないでしょうか。
私が暮らし働いている熱海や湯河原もとても多くのお客様が来ています。
「平日でもこの来館者数?」と驚くほどです。
温泉地、宿泊施設ではオーバーツーリズムの影響も出始めていますし、売上至上だけでなく適正化も進むといいですね。
福島|磐梯熱海温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 75位 | じゃらん | - |
冬の風物詩イベントが来週開催予定
「福島民報」の記事です。
磐梯熱海温泉の冬の風物詩である「つるりんこ祭り」が2024年12月1日(日)に開催予定です。
その名のとおりスケート場で行われるわけですが、温暖化が進む今後はスケジュール変更などどのように影響を受けるのでしょうか。
イベント開催日を天気予報で調べましたがあまり寒くないようです。
冬らしさが失われていくのは残念ですが新たなビジネスチャンスも生まれるでしょうし、ポジティブにさまざな事業を検討していきたいものですね。
熊本|阿蘇温泉郷
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 92位 | じゃらん | - |
バイクツーリングイベントが来春開催予定
「バイクブロス」の記事です。
雄大な阿蘇ならではのイベントではあると思いますが、お湯以外でこういった集客を図る取り組みは全国でもっと行われてもよさそうですね。
こういったアウトドア関連もしかり、温泉むすめといったデジタルコンテンツもしかり、ファンを集めるイベントの開催場所が温泉地であるというだけでもよさそうです。
もちろん宿泊施設の準備、対応など大変かとは思いますが、継続実施により新たな魅力、ご当地グルメの誕生も期待できるかもしれません。
秘湯にも出会える阿蘇は移動が大変な一方、アウトドア関連でのアピールの場所としてはもってこいですね。
訪日客向けに阿蘇でレクサスの試乗体験など、マッチするような気もします。
ツーリングイベント「GATR 2025」は2025年4月12日(土)から6月8日(日)に開催予定です。
静岡|下田温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 94位 | じゃらん | - |
偉人や観光スポットをデザインしたトレカが誕生

「伊豆下田経済新聞」の記事です。
ヒットすれば巨大な売上につながるトレカはマーケティング費用を除けば低原価ですし仕掛けは面白いですね。
顕在的な地方の温泉ファン以外にリーチすることもできそうです。
もちろんリーチできるかどうかはとても難しいかとも思いますが。
同じコンテンツで集客やレア感を出すことができそうな温泉地であればNFTもありかもしれません。
訪日客を意識するのであればデジタルのほうが受け入れられやすいイメージもあります。
伊豆全体の温泉(地)と連携したNFTを展開して、クーポンとして使えたりするようにするなんていうのはどうでしょうね。
訪日客が「IZU」を目的に訪れるようになる仕組みになれば、静岡県も動くかもしれません。
