全国の人気温泉地から最新の情報をお届けします。
温泉旅やワーケーション、温泉地の地域活性ビジネスをご参考にどうぞ。
今回は
・空飛ぶクルマの運行にむけ検討が始まった城崎温泉
・完全キャッシュレスバスの実証運行が行われる長島温泉
の記事が気になりました。
兵庫|城崎温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 9位 | じゃらん | 10位 |
空飛ぶクルマの運航にむけ協議会が開催
「朝日放送」の記事です。
城崎温泉っぽくないというと失礼ですが、歴史・非日常といったキーワードとは遠いイメージの城崎温泉で空飛ぶクルマの運行に向けて検討がはじまりました。
具体化しているイメージがなく、大阪・関西万博でもクルマとは言わないとSNSでコメントされていましたが、ソース記事によると2030年ごろの運行を予定しているようです。
利用料金はだいぶ高そうですし多くの方が利用するものでもないかと思いますが、どのように使われていくんでしょうか。
渋滞しないので時間短縮できるのは当然ですが、神戸空港から温泉街までGoogle Mapによるとクルマで2時間20〜30分かかるところを30分程度でアクセス可能になるようです。
神戸空港の国際便発着を意識しているようですし、訪日客や高額所得者を狙っていくのでしょうね。
静岡|熱海温泉・稲取温泉・伊東温泉・下田温泉
| 温泉ランキング | ||||
| 熱海 | 100選 | 14位 | じゃらん | 8位 |
| 稲取 | 54位 | - | ||
| 伊東 | 62位 | - | ||
| 下田 | 80位 | - | ||
JR・伊豆急沿線でスタンプラリーが開催予定
「ストプレ」の記事です。
1年を通じて人が集まる熱海ですが、とはいえ夏を過ぎると観光客は落ち着き、その後は梅の頃まで比較的静かなのだそうです。
周りの人々に聞くと秋〜冬に見るものがないからというコメントをする人が多い印象です。
とはいえ週末の国道はいつも渋滞していますが。
伊豆半島の東側はどこも同じような状況だからこそ、この時期のスタンプラリー開催なのかもしれませんね。
温泉地にあるスタンプポイントをいくつか紹介します。
- 熱海 囲炉茶屋 駅から徒歩ですぐにある魚料理のお店
- 稲取 お食事&かき氷 キッチンZEN 雛段飾りで有名な素盞鳴神社の近くにある飲食店
- 伊東 楽味家まるげん 名物のうずわ(ソウダガツオ)を食べられる人気居酒屋
- 下田 下田時計台フロント 伊豆急下田駅の眼の前にある飲食店
楽味家まるげんは過去に何度も訪れました。
うずわだけでなく、ご当地感満載のさまざまな海の幸をいただけます。
記事を作成しなら、また行きたくなりました。
1日でスタンプを集める必要はないので、伊豆への旅行をご予定の方はぜひLINEで友達追加してプレゼントをゲットしてみてください。
「伊豆naviスタンプラリー 伊豆ごほうびグルメ&絶景満喫旅」は2025年10月1日(水)から2026年3月8日(日)に開催予定です。
栃木|鬼怒川温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 20位 | じゃらん | 40位 |
※温泉100選では鬼怒川・川治温泉として選出
大容量の温泉宅配サービスがスタート
「FINDERS」の記事です。
ソース記事でコメントされているような”旅館に泊まるような感覚”になるかはわかりませんが、自宅の湯船にたっぷりの温泉を届けてもらえます。
東京23区在住で追い焚き機能がついた風呂が必要となりますが、88,000円で温泉水を届けてもらいたいような方は問題ないでしょう。
ECサイトには効能も掲載されていますが、対象の源泉のことだけではないような…
1日入るだけで効能が現れるわけではないですし、サプライズギフトとしての良さに割り切ってもよい気がします。
源泉は以下の施設から当日朝に採取して運ぶそうです。
ランクインしている温泉地は鬼怒川のみですが、西那須野温泉にある施設の源泉も宅配の対象になっています。
鬼怒川ライン下りを眺めながらの入浴でおなじみの仁王尊プラザはこの新たなサービス以外にも宅配事業を行っています。
自家源泉の温泉宿は新たな収益が生まれるかもしれません。
宿の利益率はどれくらいかわかりませんが大きな設備投資もいらないでしょうし、今後このビジネスがどう成長していくか見ていきたいですね。
23区にあるホテルに届けてもらえるようであれば、訪日客もターゲットになりそうですが、追い焚きが難しいでしょうか。
ご興味がある方はぜひどうぞ。
※公式サイトに那須温泉と掲載されていますが、いわゆる那須町にある那須温泉とは異なります。
群馬|水上温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 32位 | じゃらん | 位 |
※温泉100選ではみなかみ18湯としてランクイン
温泉街復興プロジェクトの一環となるイベントが今年も開催予定
「SURF&SNOW」の記事です。
オープンハウスグループ社や自治体、地元金融機関に加え東京大学も参画している復興プロジェクト。
その一環であるイベントは2022年からスタートし今年で4回目の開催となります。
会場となるのは、復興の対象の一つである廃墟となっていた旧温泉宿の建物だそうで、訪れたくなるYouTuberもいるかもしれませんね。
いわゆる廃墟を紹介するYouTube動画は視聴回数も多くネガティブな印象も残ってしまいそうですが、旧温泉宿はすでにコンクリートむき出しになっているので廃墟感よりも駆体の珍しさのほうが勝りそうです。
スローモビリティ社会実験も同時に行われるようで、ぜひ旧温泉宿のリニューアル運営が予定されている2028年(以降?)にむけて、集客につながるさまざまな挑戦を行ってほしいですね。
「ミナカミ・ミライ・マルシェ−水上温泉 廃墟再生ストーリーズ2025−」は2025年10月11日(土)・12日(日)に開催予定です。
旧温泉宿のほか、水上駅から道の駅水紀行館までの温泉街全体が会場となっています。
和歌山|南紀白浜
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 37位 | じゃらん | 37位 |
宿泊回数に応じてプレゼントも当たるキャンペーンがスタート予定
「AGARA 紀伊民報」の記事です。
6月に中国に返還されたパンダの影響は大きそうですね。
パンダの様子をSNSに上げていたアカウントは人気でしたし、海水浴客がいなくなる秋以降は温泉街も影響を受けることでしょう。
新たな観光客の取り込みよりも顕在しているファンを取り込むべく、今回はリピーター向けに外れなしで割引券や無料利用券が当たる企画になっています。
旅館協同組合の公式サイトで詳細の情報や対象となる宿泊施設の情報を調べようとしましたが、まだ掲載されていないようでした。
キャンペーン開始日以降の掲載なのかもしれません。
「また来てね!白浜湯めぐりスタンプラリー」は2025年10月1日(水)から2026年3月31日(火)まで開催予定です。
三重|長島温泉
| 温泉ランキング | |||
| 温泉100選 | 89位 | じゃらん | - |
キャッシュレスバスの実証運行がスタート予定
「中部経済新聞」の記事です。
運転士の負担軽減になるとはいえ運転手が増えるような気もしませんが、今後の自動運転による運行を見据えて、積極的にキャッシュレス化を進めるべきですね。
慣れていない方やクレジットカードを使っていない方は最初困るかもしれませんが、新しいことを導入する時は必ずこういう道を進むしかありませんしね。
キャッシュレス化が進めばコンビニやスーパーのレジも無人化が進めやすくなりますし、自動チャージできる環境のない方にはカードに「毎月〇〇日に入金するカードです」と書いておいたらどうでしょうか。
国交省の完全キャッシュレスバスの実証運行については以下のサイトで詳しい内容をご確認いただけます。
実証運行の対象に観光地が含まれているため、河口湖温泉(河口湖駅~御殿場駅~御殿場プレミアム・アウトレットほか)、道後温泉(松山市内観光線)も対象になっています。
